空缶を蹴飛ばしたい

2022年2月の中学受験に向けた親バカ備忘録

クラスが上がったのです

夏期講習マンスリーの結果が出ました。

クラス上がったよ、と電話口で伝えたら、歓喜の雄叫びでした。

そうよね、待望の最上位クラス。夏期講習、頑張ったものね。

 

あまり気にしていない風でいて、実は結構クラスのことは気にしていたのだな、と、今年になって気付きました。意外と負けず嫌いだったようです。

他にも夏休み中に受けた検定が合格していたりして、振り返るとなかなか身のある夏休みだったかと。

 

夏休みの宿題を提出したら、塾の先生が「期待してますよ」とコメントしてくれていました。もしかしたらみんなに同じことを書いているかもしれないけれど、それでも先生が期待してくれている(かもしれない)という事実を、娘は素直に受け取って喜んでいました。

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それもまた、先生の人望あってこその喜びですし、塾の先生とは本当に難易度の高い職業ですね。

 

勉強して喜びを得られるなんて、幸せなことです。

娘には、点を取るだけではない勉強の意義も、少しずつ知ってもらえればと思っています。