空缶を蹴飛ばしたい

2022年2月の中学受験に向けた親バカ備忘録

近くて遠い最上位クラス

四年生の一学期が忙しくなりました。

とあるイベント限りの合唱団に入団したら、先生にピアノ伴奏を頼まれたそうで、楽譜をもらって帰ってきました。

そして運動会では応援団に立候補し、張り切って朝練に出かける毎日です。チアガールなどではなく、本当に応援団です。タスキして扇子持って、中腰で大声出しちゃうやつ。

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娘に務まるのでしょうか…。

 

そんな中、成績表が帰ってきたので、あらためてマンスリーの振返り。ざっと計算しても、40点はロスしていました。なんてこと。

クラスが増えるかもしれないと言われていましたが、やはり増えました。増えてなお、娘は上から二番目のクラス、という立ち位置に変化がありません。クラス増でもポジションが変わらないということは、まあまあ成績は上がってきているのかしら。

40点あれば一番上のクラスでもさらにいい位置だなあ、と娘がしみじみしていました。気がついてくれたかしら。そうよ、あなたムダに失点しすぎなのよ。その落ち着きのなさは結構命取りよ。頼むよホント。

 

夏期講習が始まるまでに、二月からのテキストを見直したいのですが、そんな時間は取れなそうです。

夏休みの予定もそろそろ立てないとなあ。