近くて遠い最上位クラス
四年生の一学期が忙しくなりました。
とあるイベント限りの合唱団に入団したら、先生にピアノ伴奏を頼まれたそうで、楽譜をもらって帰ってきました。
そして運動会では応援団に立候補し、張り切って朝練に出かける毎日です。チアガールなどではなく、本当に応援団です。タスキして扇子持って、中腰で大声出しちゃうやつ。
娘に務まるのでしょうか…。
そんな中、成績表が帰ってきたので、あらためてマンスリーの振返り。ざっと計算しても、40点はロスしていました。なんてこと。
クラスが増えるかもしれないと言われていましたが、やはり増えました。増えてなお、娘は上から二番目のクラス、という立ち位置に変化がありません。クラス増でもポジションが変わらないということは、まあまあ成績は上がってきているのかしら。
40点あれば一番上のクラスでもさらにいい位置だなあ、と娘がしみじみしていました。気がついてくれたかしら。そうよ、あなたムダに失点しすぎなのよ。その落ち着きのなさは結構命取りよ。頼むよホント。
夏期講習が始まるまでに、二月からのテキストを見直したいのですが、そんな時間は取れなそうです。
夏休みの予定もそろそろ立てないとなあ。