空缶を蹴飛ばしたい

2022年2月の中学受験に向けた親バカ備忘録

四年一月復習テスト〔結果〕

 

四年最後のテストを無事に受け、いよいよ五年に突入です。

無事、と言うのは少々語弊があります。実はテストの後インフルエンザを発症しており、テスト中すでに少し調子が悪かったようです。他の子にうつしていないといいのですが。

 

理科>65>4科目>国語>社会>算数

 

まあ、うん。こんなところかなーとも思いつつ、算数社会は本人的にも不本意な模様。

理科は偏差値の変動が激しいのですが、点数的にはあまり変動がありません。いつもコンスタントに同じくらいの点数です。

社会も然り。社会は前回が上出来だったので、まあこんなものではないかと。

国語がよくできていたなあ、と思いましたが、平均点も高かったので、易問だったのでしょうか。失点は選択問題と記述からのマイナスなので、ここ数回と比較するといい傾向です。

算数はこれからの課題ですね。あのやり方で解けばいい、を自分で引っ張り出してくる能力を身につける必要がありそうです。絶対的に演習が足りないなー。典型的な女子の成績。

 

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今回が易問でも何でも、国語で点が取れた事実は、娘の自信を取り戻したようです。年明けから少し、国語の宿題は付き添って見てたんですよね。本文の読み方、記述の文章を作るときに必要なポイント、選択肢の選び方、などなど。

亀の歩みですが、成長は見られます。

 

いよいよ五年の授業も始まりました。テキストはフォントがまた少し小さくなって、めっちゃボリューミーです。

何とか、食らいついていけますように。頑張るぞー!