空缶を蹴飛ばしたい

2022年2月の中学受験に向けた親バカ備忘録

小学校の英語

今年から移行期間ということでしたが、娘の学校でも英語の授業が始まりました。

私個人は小学生のうちから英語はやらなくていいと思っているので、実はあまり興味を持っていませんでした。なので、今更こっそり調べてみた訳です。

今年と来年は、中学年は年間15時間。本格導入される2020年はちょうど五年生。黎明期に当たるのは嫌だけど仕方がない。

 

でも、親のモヤモヤした思いとは裏腹に、初めての英語の授業はものすごく楽しかったようです。いつになくハイテンションで、あんなことをした、こんなことを覚えた、と、授業であったことを教えてくれました。

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教科書に英語で名前を書きたい!と言うので、名前のローマ字書きを教えました。ローマ字を習うのは、国語の時間でしたっけね。

楽しくできるならいいんです。年間15時間ということは毎週授業があるわけではなさそうだけど、なんにせよ、興味を持ってくれたのは安心しました。