結局、手帳を使う
手帳は書いても見ない気がする、と以前書きましたが、
細かい管理をしようとするとメモや付箋が増える一方で、しかもそれが記録に残しづらいのです。結局、手帳を買いました。
書きやすさ、サイズの手頃感、開いて置いたときの安定感、などなど、総合すると、ほぼ日カズン一択でした。
もともと私がほぼ日ユーザーなので、使い勝手が判っていてまとめやすい、というのもセレクト理由のひとつです。
カレンダーだけだと大項目、よくて中項目くらいしか書けないのです。どの科目の、何のテキストの、何ページの、問いくつを、何日後に、何回目の復習か。といった詳細が四年生に向けて必要になってきたので、これはもう手帳しかないなと。
なるべく記録は一ヶ所にまとめたいので、もしかしたらカレンダーはいらなくなるかもしれない。でもパッと見てすぐ判るのは、カレンダーの魅力。当面は併用してみて、いずれどちらかに絞る感じかなあ。
大変だな小学生。
大人の忙しさとはまた違った、独特の忙しさがありますね。