空缶を蹴飛ばしたい

2022年2月の中学受験に向けた親バカ備忘録

組分けテスト

入塾して一ヶ月程ですが、初の組分けテストでした。

採点前答案がネットで閲覧できるので自己採点してみたところ、一抹の不安というかなんというか。

多分、今回のテストは簡単な部類なんじゃないかと予想。去年十一月の入塾テストの方が難しかった気がします。特に算数。

自己採点点数自体は、そんなに悪くないのだけど、いいわけでもない。入塾後初めてのテストなので、何点くらいだといいのか悪いのか、判断しかねています。

 

センチとミリや、デシリットルとリットルが混ざっている単位を揃える計算は間違えるのに、後半の大問は合っていたりする、謎な子です。ひっかけ問題と思われるものもサラッと解いていても、その計算問題間違えたらダメだろうというところを間違えていたりします。なんなんだろう。落ち着きがないのかしら。

とりあえず、基礎的な問題はもっとやらないといけないことは、よくわかりました。やっぱりキモは算数です。

 

国語は、記述が二ヶ所あって、片方は異次元の回答を見せていましたが、もう片方はいい線いってました。ここで部分点をどのくらいもらえるかしら。

国語のほうは、算数と違って漢字や言葉の基本的なところは押さえているようです。ようです、というのは、油断ならないからであって、しっかりできているとは言い切れない部分もあるのです。

いかんせん、回答はともかく字が汚い…。

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ちょうどいい曜日がなくて先送りしていましたが、優先度上げて習字をやらせておくべきだったか。これは今でもまだ迷っています。迷ってみたところで、我家の希望に当てはまる習字教室がないのが残念です。

漢字の書き順などは、習字をやることによってある程度カバー可能だと、実体験から信じているので、小学校前からやっておけばよかったと本当に悔やまれます。

 

字の汚い女子より、綺麗な字の女子の方がいいに決まってる!

という私の偏見もありつつ、組分けテストから逸れてきたので、おやすみなさい。