空缶を蹴飛ばしたい

2022年2月の中学受験に向けた親バカ備忘録

新五年生保護者会

保護者会、盛況でした。

そしてさすがに新五年生になるんだなあ、という実感と焦燥感と、複雑です。

 

娘の校舎は他より保護者会のタイミングが遅かったようで、先に保護者会の様子を各所で拝見していました。ので、なんとなくアレを言われてコレを言われて、みたいなのを想像していたのです。

が!!!

もうね、違ったわ。全然予想と違った。宿題は多いので全部は終わりませんから保護者が取捨選択してください?そんなこと一言もなかったわ。どの教科も、増えます、は言われても、毎日コツコツやってきてねできるよねみんなね、っていう…。うそーん。

やらない選択肢なんてありませんでした。しかもどの先生も、まだまだ序の口だよ〜な口ぶり。前回までの保護者会で話していた先生方とは思えない程。四年生までは本当に緩かったんだなあ。そうだよね、うちのノンビリがやれてたくらいだから、デキるテキパキさんたちは時間余っちゃってたよねきっとね。

ああ、ひとつだけやらなくていいのがありました。できない問題に何十分もかけなくていいです、時間のムダです、って。基礎ができてないんだからできる訳がないので、そりゃそうですね。基礎に戻れと。

 

あとは、ノートの数が増えました。笑

授業用、復習用、きっとこの他にも◯◯用やら△△用やら、増えていくことでしょう。そしてあっという間に一冊使い切るんですよね。

我家は塾のノートと市販のノートを使い分けていて、算数をはじめ消費の早いものはジャポニカ5mm方眼です。

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水色しか見たことがなかったのですが、意外に各色展開なので教科分けもしやすく、何よりどこででも売ってるのがポイント高い。学校でもこれを使っているので、まとめ買いしておかねば。

 

四年生は残すところ、復習テストのみとなりました。有終の美は飾れるかしら。

そしてついていけるかしら五年生…。

 

 

 

オリオン座のピンチ

オリオン座のベテルギウスがここ五十年でもっとも暗くなっている、というニュースが、最近また注目されています。

もしベテルギウス超新星爆発を起こしたら、昼空でもはっきり見える明るさで三〜四ヶ月ほど輝き続け、だんだんと温度を失い青白色から赤色へ変化し、そして七年程するとベテルギウスは消滅、つまりオリオン座は一等星をひとつ失います。――というのが概略。冬の大三角の一点が消滅してしまうのです。なんてこと!

ベテルギウスと地球の距離は642.5光年。約650年前の宇宙で起こった暗化が、今の地球でようやく目にすることができているなんて、宇宙は広大です。日本だと室町時代あたり?の光。

そしてベテルギウス超新星は、遅ければ十万年後、もしかしたら明日起こるかもしれない、予測不可能な出来事。専門家によっても意見はいろいろで、あちこち調べては娘とワクワクしています。もしかしたら、もう超新星は起こってしまっているかもね、なんて。

 

ちょうどこの画像でいう、一番左のオレンジ色の星です。地球からの見かけの大きさが、全天で最も大きい恒星(除、太陽)。

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画像はナショナルジオグラフィックさんからお借りしました。流れ星と組み合わせるなんてイカすわあ。

こういうニュースがあると、全国の天文部は盛り上がるんでしょうね。憧れのJG天文班もまた然り。

 

ベテルギウスは和名で「平家星」とも呼ばれます。ベテルギウスの対角線上に白く輝く、同じく一等星のリゲルが「源氏星」。ベテルギウスの赤色とリゲルの白色が、源平の旗色に準えられたそうです。

リゲルが平家星だとする説もあるようなのでどちらがどうと断定はしませんが、昔の農民の視力は侮れませんね。オリオン座は明るい星の集まりなので、色で識別することができるのはレアなんだそうで。

 

そういえば、映画館には「オリオン座」というところが多いのは何故なんでしょう。オデオン座に肖っていたりするのかしら。

そして娘がなぜか「ペ」テルギウスと、間違えて覚えていました。Betelgeuseなので、ペじゃなくてべ。

危なかった!

 

 

12×24が48×6になる理由

計算の工夫、ってのを、塾では教わってきています。

ちょっと混み入った計算式を簡単に暗算できるように変化させて解きましょう、というやつ。慣れるまでは時間がかかるけれどコツを掴めば計算が劇的に(!?)早くなる、中学受験の算数では欠かせないワザだそうで。

私などはコツを掴まないまま老いさらばえていくのでしょうけれど、娘は発展途上です。なんかすごいことやってるもの。

 

例えば計コンに出ていたこんな問題。

12×24-36×4+3×18=

ヨーイドン、で娘と競争したのですが、娘の方が早く解き終わりました。しかも、解き方全然ダメじゃん、とまで言われる始末。

私の回答はこちら。

12×24-36×4+3×18

=(240+48)-(120+24)+54

=288-144+54

=198

まるでイケてないそうです。三桁の足し算引き算はしない方がいいね、と鼻で笑われました。いいじゃない何がダメだっていうのよえいちくしょう!

対する娘の回答は。

12×24-36×4+3×18

=48×6-6×24+9×6

=6(48-24+9)

=6×33

=198

24と36と18から公約数の6を見つけて、最後に掛け算一回で解くのがよろしいようなんです。娘的には。これが今の中受界のスマートな算数のトレンドだと(そこまでは言っていない)。

 

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塾では、いろんなやり方を教わっています。12×24を48×6にする方が、私には大変です。私には理解できていないけれど、夫が理解しているのでいいのです。まるっとお任せしているのでとやかく言いません。

確かに計算の工程は娘の方が一行多いのに、早く解き終わりました。なるほど、計算の工夫はこういう効果か。

 

なるほどね〜、なんて言いながら娘と夫が楽しそうに計算しているのが、ちょっと羨ましかったりします。

いいなあ。毎朝私も基礎トレやろうかな。

 

 

体調不良

何だかずっと娘の体調が優れないのです。

よくなったり悪くなったり、週単位で忙しい。またか、とだけは思わない言わないようにしています。辛いのは娘だし、具合が悪くなるのは致し方のないことですし。

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冬期講習も半分休みましたし、組分けテストも受けられませんでした。講習は楽しみにしていたし、組分けも前向きにやる気充分だったのになあ。

 

塾も今月すでにお休みしました。テキストをいただいて、ああこれはテキストには書いていないけれど授業で先生が話してくれたかもね、みたいなところもあり、やはり休むのはよくないなあ、と娘がしょんぼりしています。塾大好きですから。

休んだ分は、何故かいつもより気合を入れてやっています。普段からその集中力でやってくれてもいいのよ…。

 

二年後はこんなことのないようにしないと!

虚弱キャラでもないのですが、もう少し体力が必要です。スイミングを辞めた影響もあるのかなあ。

泳ぎに行くか。久しぶりに。

 

 

 

 

鏡開きと一月校受験

すっかり松も取れました。七草も終わりましたし、今日は鏡開きですね。

私がこどもの頃は、年末に親戚一同が祖父宅に集まり、臼と杵で餅つきをしていました。鏡餅を作るのがメインですが、思えば贅沢な時間と経験でした。つきたてのお餅をつまみ食いする至福の時間たるや…。

昨今の鏡餅は小分けしたお餅がプラスチックのケースに入っていたりして、「鏡を開く」とはどんなことなのかがわかりにくく、風情も何もありません。本来はどんな意味でどういうことをするのか、娘にも話して聞かせようと思います。

乾いた鏡餅の硬さや重さは、実際に見て触ってみないと実感できないのが残念です。来年は注文してみようかしら。

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美味しいコーヒーの淹れ方が入試に出たくらいですから、刃物を使って鏡餅を切らないのは何故か、なんて問題が出たりしないですかね。

 

私がつきたてのお餅に想いを馳せている間に、一月校入試が始まっていました。

そういえば前受けのことを全然考えていなかったことに気が付き、どうしようかと困惑。埼玉も千葉も、我家からは通える距離じゃないのです。受けるならどこに通うことになってもいいところを受けたいので(と今はまだそんな悠長なことを言っていられる)、受験可能な範囲にどんな学校があるのかすらよくわかっていないので、ここを今年はしっかり調べて検討しないと。

 

お子さんが中学受験した、職場の先輩の話を伺う機会がありました。

インフルエンザ対策を聞いてみたら、「一月入ってすぐが第一志望の受験で、合格したから三学期に休むかどうかは関係なかったよ」と。いやそれサラッと言いましたけど、どう考えても栄東じゃないですか。

通学時間は片道一時間半ですが、それでも行きたい熱望校、入りたい部活がモチベーションだったそうです。そういうの大事。

 

これから鏡開きのたびに、一月校受験を思い出すんだろうなあ。

今年受験のみなさん、体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。健闘をお祈りしています!