空缶を蹴飛ばしたい

2022年2月の中学受験に向けた親バカ備忘録

春の風物詩

春ですね。

アシナガバチが巣をかけようとしたり、庭の花木に謎の卵が産みつけられたりする季節がやってまいりました。

油断するとオニタビラコが繁殖してえらいことになるので、庭の草むしりは週末のルーチンにかかせません。タンポポ共々、綿毛でタネを飛ばす植物は、ともすると近所迷惑にもなりかねないので要注意です。

 

我家の春は、カナヘビとともにやってきます。

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今年は産まれたての子が、我家の春を運んできました。赤玉土の小粒と、頭のサイズが一緒です。わかるかしら。

毎年庭にいるので、どうやら我家の狭い庭はカナヘビには心地よいようです。卵を産みやすかったり、冬眠しやすかったりするポイントがあるのだと思っています。なにより。

 

このサイズのカナヘビは初なので、エサをどうしたらいいのか等、改めて調べています。もちろん娘が、です。

ダンゴムシは食べないけれどワラジムシなら食べる理由は何なのか。クモやチョウを与えるときはどうしたらいいのか。自分で疑問を持ったことを、必死に調べています。秋口には冬眠のため庭に返しますから、それまで預かる貴重な命です。親は少しの知恵と必要経費は出しますが、娘には責任を持って調べて育ててもらいます。

ちょっとこう、なんと言いますか、孫を愛でる気分です(気が早い)。

 

カルピス

娘の算数を見るのは夫の役割なのですが、昨日は娘が何かに躓いたのと夫の機嫌がよろしくなかったのとが合間って、ついに夫の怒号が飛び出しました。

そんなに言わなくてもいいじゃん、と思いつつも、娘に全く非がない訳でもなく、なんともいえない心持ちでいたのですが、夫がちょっとよろしくなかった。いくら機嫌が悪くても娘が悪くても、言ってはいけないことがある。

 

それでも泣かずにグッと堪えていたので、娘をキッチンに呼び、グラス一杯のカルピスを手渡しました。

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一瞬満面の笑みを浮かべたのですが、次の瞬間、娘はポロポロと泣き始めてしまいました。

辛かったね、と声をかけると首を振ります。カルピスが嬉しいの、と、泣きながら笑って、少しずつ少しずつ、ゆっくりと飲み干していました。

 

親が感情的になったらおしまいですね。しみじみ思いました。

夫は怒りの瞬発力に定評があるので、もう少し自分以外に対して寛容になってくれたらいいのにな、と。これもう思春期に娘に嫌われていくパターンの王道ですし、中学受験の準備にあたって悪影響でしかない。

自分の組んだスケジュールをこなすことに躍起にならずに、娘の理解度と付き合っていかなくてはいけないのだけど、どうにも夫はそこが難しいようです。

そろそろ交代かな。早いな交代。

 

お話リレー

作文力が皆無な娘に何をしたら効果があるか、日々考えておりますがなかなかどうして、答えなどすぐには出る訳もなく。

今日楽しかったことを寝る前に三つ話す、というのは、一日の振り返りとしては意味がありましたが、肝心の話は単語の羅列ばかりであまりうまくいきませんでした。日記を書かせるのがいいのでしょうけれど、その時間を捻出するのは我家には難しい。

 

どうせ話すなら、楽しめる方がいいのです。

まだ娘が二歳か三歳くらいの頃、お話リレーというのをやっていました。いろんな絵本のお話を適当なところで繋いでいくだけなのですが、これが案外やってみると難しいんですよ。

昔々、あるところに三匹の子豚が住んでいました。名前はどれもがらがらどんといいます。ある日、山の草場で太ろうと山へ登っていきました。そこには大きな橋があって、川上から、どんぶらこどんぶらこと、大きな桃が流れてくるではありませんか。

みたいな。

なるべく自然な感じに繋げられるといいのですが、うまいこといかなかったりもします。

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娘はまだ当時年少になったかならないかくらいだったので、当然私よりも記憶しているお話の数は少ない。でもどうにか面白おかしく話を繋げることは自分でもやってみたいので、たくさん絵本を広げてあれこれ考えていました。

 

これを、三年生になった今、やってみたらいいかな、と思いつきました。あの頃より引き出しは増えているので、いい感じのお話を繋げてもらいたいものです。

本になっている日本語は、しっかりした正しい日本語であることがほとんどなので、綺麗な日本語を音読し暗誦することで、作文力に繋がってくれるといいなあ。という、ささやかな願いです。

 

 

小学校の英語

今年から移行期間ということでしたが、娘の学校でも英語の授業が始まりました。

私個人は小学生のうちから英語はやらなくていいと思っているので、実はあまり興味を持っていませんでした。なので、今更こっそり調べてみた訳です。

今年と来年は、中学年は年間15時間。本格導入される2020年はちょうど五年生。黎明期に当たるのは嫌だけど仕方がない。

 

でも、親のモヤモヤした思いとは裏腹に、初めての英語の授業はものすごく楽しかったようです。いつになくハイテンションで、あんなことをした、こんなことを覚えた、と、授業であったことを教えてくれました。

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教科書に英語で名前を書きたい!と言うので、名前のローマ字書きを教えました。ローマ字を習うのは、国語の時間でしたっけね。

楽しくできるならいいんです。年間15時間ということは毎週授業があるわけではなさそうだけど、なんにせよ、興味を持ってくれたのは安心しました。

 

組分けテスト、解き直し

三月の組分けテスト、ようやく解き直し。

算数も国語も二回目だからか、高得点でした。国語は最高得点と同点の97点、二科目合計で総合7位の点数。

これにはちょっと私も驚いたというか、舞い上がりました。夢見てしまう…!

 

まあ、二回目ですし。そりゃあね。初見の問題ではないので。まだ三年生ですから。そんなに喜んでも、ねえ。

と、冷静に思っていたのは採点直後だけ。やっぱり嬉しいですよ、正直。実になってきてるんだなあ、と。

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当の娘はフーンて感じで、事の重大さをあまり理解してないようでした。まだそれでいいか。今から躍起になって順位を気にしてても、四年でまたたくさん増える塾生に揉まれる訳ですから、それまでは他の習い事同様、楽しく通っててくれれば。

幸いなことに、まだ勉強が嫌だとは言わないので、どうか楽しいまま六年生を迎えられますように。